避難訓練・消火訓練を実施しました
2026年10月20日(火)午前11時より、全社員を対象とした避難訓練および消火訓練を実施しました。
今回の訓練は、本館2階の食堂から火災が発生したという想定のもと、実際の災害時における対応力を確認するため、社員への事前通告を一切行わずに実施しました。
非常ベルの鳴動と火災発生を知らせる一斉放送を合図に、各部署から避難を開始しました。
突然の訓練に対し、速やかに避難行動へ移ることができた部署がある一方、初動対応に時間を要した部署もあり、今後の課題が明らかになりました。
一方で、火元となる食堂横の階段を避難経路として選ぶ社員はおらず、火災発生場所を考慮した避難ができていました。また、避難場所では各課長を中心に人員確認がスムーズに行われ、非常ベルおよび一斉放送の開始から約5分で全員の避難が完了しました。
避難訓練終了後には、社長より訓示があり、災害時に冷静かつ迅速に行動することの重要性を改めて確認しました。
続いて、水消火器3本と訓練用の的を使用した消火訓練を実施しました。消火器を使用した経験のない社員を中心に、実際に消火器を操作し、初期消火の基本動作を体験しました。
今回の訓練を通じて、適切に対応できた点と改善すべき点の両方を確認することができました。
当社では、今回明らかになった課題を今後の防災活動に活かし、社員一人ひとりの防災意識を高めるとともに、より安全で安心して働ける職場環境づくりに努めてまいります。
